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zoom RSS 放浪記観てきたよ〜

<<   作成日時 : 2006/10/08 16:26   >>

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10月4日から中日劇場で上演が始まった「放浪記」。パパのお母さんと一緒に観劇してきました。

実は私、「放浪記」ってどんな内容かしらなかったのです(≧ω≦。)新聞などのメディアで名古屋公演の事や9月4日の昼公演で1800回目を迎えた事やみて、機会があったら観てみたいなぁと思ったりはしてましたが・・・。それだけ長い間愛されるには理由があるハズ、観たいなぁと思って観れるなんて私ホントに幸せ者ですね。
森光子さんももう86才、失礼ながらこれはやはりお元気なうちに生の舞台を一度観ておこうとお母さんは思ったらしく、チケットを2枚買ってあったみたいです。

その日もほぼ満席。岐阜・三重方面からの観光バスでの団体様がかなり多かったような気がします。見た感じでは50代以上の女性が70%以上かなぁ〜。

「放浪記」は作家林芙美子さんの生涯をモデルにした内容なのですが、林芙美子さんの本も読んだ事きっとあるとおもうけど、でも覚えてないないかも・・・。どちらかと言うと喜劇が好きなので、こういう内容だったのかぁと休憩も入れて5幕4時間あまり、観ていて疲れてしまい途中からなんとなく筋肉痛。こういう話ってどこか変な所に力はいっちゃう私なのでした。。。ρU。-ェ-。U・・・席は1Fの一番後ろ。オペラグラスをレンタルして表情やら衣装の細部まで見れましたが、目も疲れたようです。翌日カイロの先生に、普段と違う事すると楽しくても疲れるもんだと言われながら、いつもと少し違う治療をしてもらったのでした。

さてその「放浪記」。子供の頃から貧乏暇なし、放浪生活。貧乏のどん底から作家を目指し、はい上がるようにして有名作家となった林芙美子。その日暮らしの借金生活、作品はなかなか認められない、好きになる男性には甲斐性もない、ほかに女も作る人ばかり。せっかく作品が認められても、友人には嫌われてビンタをされる。執筆で忙しくなって大きな家に住んでお母さんも田舎から呼び寄せてお手伝いさんを雇えるようになったのに、寝る間もなくちっとも幸せそうじゃない。結局ずっと孤独を感じていた。決して幸福とはいえない林さんの人生。

賑やかであったり華やかであったりする役よりもこういう役を演じるのって難しそうです。森さんは時にコミカルに、それでいて静かで憂いを秘めて、演じていらっしゃいました。
カフェのシーンの女給さんたちのキモノやふりふりのエプロン姿がステキでした♪ベテラン俳優さんが多く、子役以外では有森也実さんが一番若いかも〜かわいかった。有名な森さんのでんぐりがえしもしっかり見てきましたよ!86歳ででんぐりがえしU゚ェ゚U !!そしてすぐに立ち上がってまだシーンは続くのです!すごすぎます!!若いですね〜。でんぐりがえしを見て、感動したのは始めてかも。でも感動しました。
個人的にタバコの大嫌いな私は、林芙美子さんは貧乏でご飯や宿にも困ってたりするのに、かなりヘビースモーカーだったのかな?かなりタバコに火をつけ一服シーンがあるのですが、それでもタバコを吸うか〜〜〜と何度も心の中で叫んでいました。でもその一服って私のコーヒーやバニラなでなでと一緒で、大切だったのかな。


毎日周りに支えられて生かしてもらっていること、当たり前ように思っている日常を元気に送れること、感謝せずにはいられない・・・観終わってからそう思うのでした。いつもありがと〜みんな。

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